何とか締め切り9時間前に、無事作品を提出できました🙌✨✨✨思えばこの夏、ネイルスクールでネイルアートフォトコンテストの手ほどきを受け、それから常に頭の片隅に作品のイメージを思い浮かべ続け、10月半ばになってお尻に火がついて、そこからかけ続けること一か月。かなり目がイカれそうになりましたが、無事に描き上げ、最終日の写真撮影においては、かなりの頭痛と闘いながら、なぜか4時間も時間をかけて😭やり終えました。
何度も何度も3Dアートを足すべきか足さざるべきか悩みました。近年の受賞作品を見ると、必ず3Dアートが用いられているのです。そして、手描きの2Dアートと言えるものはごくわずか。なにか、建築で言えば、ロココ建築からモダン建築に移り変わったように、描かれているものというより、造形物としてのネイルアートに重きを置かれたような作品が多く、関心もそこに重くおかれていると思われます。
それに逆行して私は2Dアートオンリーの作品を提出しました。
今回のコンペのテーマはZERO ESSENEです。
凍えた大地の下に小さな芽吹きの気配があるように、
縮こまった殻を脱ぎ捨てて 本来の自分を取り戻すとき。
ゼロ エッセンスは再生へと進む力
自分自身の幸福のために心をリセットし、
ゼロからスタートして本質を掴み取ります。
というトレンドコンセプトをネイルで表現しよう
と、書かれています。ゼロエッセンスなんて造語なので意味不明です。エッセンスが無いのにどうやって再生に向かうのか。不思議に思いました。ただ、私は今回のコンペ作品でどうしても伝いえたメッセージがありました。それは「世界平和」です。何を言っているのかと思われるかもしれませんが、トランプ大統領のようにノーベル賞が欲しいのではなく、ただ単純に、日本のような平和な国が世界に広がればいいのに、と日々思っているからです。
私はイタリアに住んでから、15年目になります。浮浪者が道路や河川敷にいるのは日本でも見かけますが、毎日ゴミ箱を漁り、売れるものを集める人、立派なマンションから黒塗りの車で優雅に出てくる婦人、道端で物を売る人。フィレンツェにいると、本当に人種の坩堝と言わざるを得ません。そしてそんな混沌とした様子を見る日々に、ふっと子供たちの発表会があり子供が笑顔で歌を歌っているのを聞くと、私たち大人は何をしているんだろう、どうしてこんな社会を子供たちに譲り受けさせようとしているのだろう、と切に思うのです。
それを思ったら、人はもっと今の幸せ、今の世界の美しさに目を配り、そこから清く輝かしい未来に向かって歩き出さなければ、今現在を幸せに過ごせないのではないでしょうか。
だから私は、今の幸せ、今の世界の美しさをゼロエッセンスの状態と呼び、世界の美しい風景や動植物をその象徴として描きました。ここからさらなる高みに向かって皆が歩いていけば、きっと世界平和が訪れると、私は信じています。

ということで、このネイルアートフォトコンテストの結果は、一般投票によって決まります。投票期間は、今月22日日本時間の10時から48時間のみです!

投票ページのリンクと、私の作品については、また後日お知らせします!
よろしくお願いします!

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