9月から来店し始めて下さったお客様の足のお爪を拝見したら、両足の人差し指が爪甲鉤弯症のようで、爪が茶褐色に変色していました。私はすぐにネイルの教科書を思い出して、爪白癬等の感染の疑いもあるので、お医者様の診断を受けるようにお伝えしました。
するとそのお客様は、その後きちんとお医者様のところへ行かれました。診断は、爪を圧迫することによってなったとのこと。私はその後爪甲鉤弯症の原因をネットで調べると、主な原因は圧迫によるもの、と書かれていました。趣味がトレッキングで、週に2回ご友人と歩きに行くと話されたことを思い出して、正にそれが原因だったのだな!と合点がいきました。
いつもコンサルを受けているネイルの先生に、ネイリストは医者ではないからいかなる症状も診断してはいけない、と言われています。ほんとに、菌が原因なのかなんなのか、わからない。菌が存在しているかどうかの確認もできないのですから。
お医者様の処方されたお薬で治療するので、しばらく来店されない旨のメッセージをいただいたのですが、その約1カ月後に再来店されました。お爪を見ると、なんと、変色した部分が、爪全体の半分になってるではないですか!!
それはそれは、私は嬉しかったのです🌸お客様の爪のトラブルが過ぎ去っていくのを、こんなにも早く確認できるなんて。そしてお客様もとても嬉しそうでしたし!
わけあってこちらのお客様は、ジェルネイルができないし、普段はカラーリングもしないのですが、手足のお爪を磨いてつやつやにして差し上げています。
「爪がツルツルになって綺麗だから、手をながめるようになったんだ✨」っていう言葉がとても印象的でした🌸
こういうの感じられるのが、ネイリストとして仕事をしているなかで、じーんと深く心に沁みる喜びです🌸
ありがとうございました!

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