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美しいフレンチネイルとは

この課題について、ずーっと書きたかったです。

なぜかというと、フィレンツェのネイルサロンがアップするフレンチネイルが

美しくないなーと思った事が何度かあるから。

ポイントは、ホワイトの描き始める位置と、アーチの形、先端の1番細い部分の長さだと思います。

フィレンツェのネイルサロンがアップするフレンチは、元がカットフォームがスクエアで、フリーエッヂが短めな方です。そこにおそらくご本人の希望で、フレンチにしているんだけど、先端のホワイトの長さが短すぎる!だから貧相な印象を受けるのです。

私は正直、短爪の時に、フレンチをやって美しいのか?と聞かれたら、NOだと思っています。

フレンチは元々、ネイルベッド(爪が指と接着しているピンクの部分)の長さを長くして、フリーエッヂ(爪が伸びた白っぽく見える部分)のある美しいネイルを作るデザインだと思います。

なのに、短爪に無理矢理ホワイトラインを描いて、逆にネイルベッドの長さを短くしてしまっている。爪が伸びても、極短フリーエッヂの長さはそのままで、なんと不思議なことになるか。

私はお客様の爪が短めの時は、フレンチネイルを待ってもらう事があります。がっかりさせてしまって、申し訳なく思うのですが、上手くないフレンチをして差し上げることは出来ないのです。

では具体的に、どんな爪の場合に、どんなフレンチが出来るかをやってみます。

私の人差し指です。

お客様にはよく、綺麗な爪の形でいいですねって、自分とは違うって言われます。でも、そうではないです。私の短爪の自爪。

ネイルベッドの長さもないし、形だって、真四角に近い四角です。それが、ジェルを塗って長い爪を絶えずキープしているうちに、ネイルベッドは長くなり、爪の全体の形も如何様にもできるようになるのです。

爪は育てるものです。

丁寧に育てていたら、個人差はありますが、爪のカーブもついてくるし、爪の厚みも出てきます。これは私の実体験から言えることです。私自身もそうですし、ずっと通ってくださるお客様をみていてもそうです。

本題に戻ります。

この長さでは、私はフレンチネイルはしません。

無理にやってみます。どんなに頑張ってもこうなります。

ネイルベッドの長さは短くなり、フリーエッヂのホワイトが何と心もとないことか。

1週間間待ちます。

この長さでやってみます。どうですか?かなり印象違いますよね?

2週間待ちます。

この長さでやってみると、

どうですか?やっとフレンチの効果があるように思います。

3週間待ってみてやると、

良いです。

このままフレンチを3週間つけていれば、ネイルベッドの長さは2ミリのびます。すると、スラリとした印象のネイルになると言うわけです。

どうでしょうか。

フレンチネイルやりたい!と思ったら、ご自分の今の爪の長さを見てみて下さい。

ホワイトの部分よりピンクのネイルベッドの長さに注目です😉

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