Shop our newest collection on Etsy

誕生石?

誕生石って、多くのサイトで調べると、

元々は旧約聖書の「エジプト記」に出てくるイスラエルの祭司長の胸当てにはめ込まれた12種類の宝石、とか、

「ヨハネの黙示録」中に理想郷として描かれた聖都の12 の城門の土台を飾る宝石に由来するもの、とか説明があるのだけれど、

それが何なのかは書かれていない。

私はこういうことは放って次にいけないので、インターネットに頼って調べると、

北海道の牧師のHidenori Meigata様が、ご自身のサイトに書かれている、その日本語訳が書かれていました。

エジプト記39章

10 それに、四列の宝石をはめ込んだ。第一列は赤めのう、トパーズ、エメラルド。
11 第二列はトルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。
12 第三列はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
13 第四列は緑柱石、縞めのう、碧玉。これらを金のわくに入れてはめ込んだ。

ヨハネ黙示録21章

19 都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、 
20 第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉石、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。 

これは

宝石名だけ抜粋すると

エジプト記(12石):

赤めのう(レッドアゲート)、トパーズ、エメラルド、トルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド、ヒヤシンス石(ジルコン)、めのう(アゲート)、紫水晶(アメシスト)、緑柱石(ベリル)、縞めのう(アゲート)、碧玉(ジャスパー)

ヨハネ黙示録(12石):

碧玉(ジャスパー)、サファイヤ、めのう(アゲート)、緑玉(エメラルド)、 縞めのう(アゲート)、赤めのう(レッドアゲート)、かんらん石(ペリドット)、緑柱石(ベリル)、黄玉石(トパーズ)、ひすい(ジェイド)、青玉(サファイア)、紫水晶(アメシスト)

とにかく、

赤めのう(レッドアゲート)、サファイア、めのう(アゲート)、紫水晶(アメシスト)、緑柱石(ベリル)、縞めのう(アゲート)、碧玉(ジャスパー)、エメラルド、サファイヤ、トパーズ

の10石はどちらにも入っています。

トルコ石、ダイヤモンド、ヒヤシンス石(ジルコン)、かんらん石(ペリドット)、ひすい(ジェイド)

の5石は片方にしか書かれていません。

ところで、現在の1912年にアメリカの宝石業界により定められた種類の誕生石は、29石。

赤めのう(レッドアゲート)、めのう(アゲート)、縞めのう(アゲート)、碧玉(ジャスパー)の4石を除く、あとの10石は含まれています。残りの19石は、

ガーネット、クリソベリル キャッツアイ、ブラッドストーン、サンゴ、アイオライト、モルガナイト、真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト、ルビー、スフェーン、スピリル、サードオニキス、クンツァイト、オパール、トルマリン、シトリン、ラピス ラズリ、タンザナイト。

ここに、日本ジュエリー協会の、日本における誕生石一覧を添付します。

イエローラインが、エジプト記に記されている12石に含まれるもの、

レッドラインが、ヨハネ黙示録に記されている12石に含まれるものです。

他の石はどうやって決まったのでしょう。

誕生石は、それぞれの国で馴染み深い石が含まれて、決められているそうです。

日本では、サンゴや翡翠が入りますが、他国では入っていないようです。

いい加減と言えばいい加減に決められた誕生石。

でも、私の誕生石は、エメラルドなので、またその由来や歴史を感じて好きになってきました!

そして誕生石ネイルと称して、毎月その誕生石を模したネイルアートをするのも、良いなーと思いました!

さてさて、次はパワーストーンについてみていきたいと思います!

コメントを残す