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宝石って何なのか

五大宝石として知られるのは、

・ダイヤモンド

・ルビー

・サファイア

・エメラルド

の4つに、

・アレキサンドライト/ヒスイ/真珠

のどれか(地域によって異なる)ですが、

山で見つけた綺麗な石も、私の娘たちは宝石と呼んでいます😄✨

本来、宝石とは、

🔸美しさ

🔸稀少性

🔸耐久性

以上の3つを満たす、金属ではない天然鉱物です。

しかし、有機物である真珠も含まれます。

そして稀少性、耐久性について詳しくみると、

🔸稀少性

世界三大稀少石は、

・アレキサンドライト(日の光では緑色、ライトの光では赤色に変色する)

・パライバトルマリン(銅を含み、鮮やかな青から緑色に輝く)

・パパラチアサファイヤ(蓮の花に似た、ピンクとオレンジの中間色)

の三つ。

地球上に存在する量が少なく、かつ色味や透明度が稀であれば、

4大宝石のダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドよりも、

この3大稀少石の方が、価値が高いと言われているほど。

🔸耐久性

硬ければ傷つかない。その石の煌めきに耐久性があると言えます。

一般的に、宝石はモース硬度でその硬さが表されます。

最も硬いのが、モース硬度10です。

その中間の硬さはモース硬度5なのかと思えば、そうではありません。

モース硬度9になった時点で、モース硬度10の3割に満たない硬さになってしまいます。ということで、硬度ランキングはこちら↓

モース硬度10 ー ダイヤモンド

モース硬度9 ー ルビー、サファイヤ(コランダム)

モース硬度8 ー トパーズ、アレキサンドライト、クリソベリル、スピネル

モース硬度7 ー アメシスト、シトリン(クォーツ)、トルマリン、ガーネット、エメラルド、アクアマリン、モルガナイト(ベリル)

モース硬度6 ー ムーンストーン、ラブラドライト、サンストーン(フェルスパー)、タンザナイト、ペリドット、オパール

モース硬度5 ー アパタイト

モース硬度4 ー フローライト

モース硬度3 ー カルサイト(石灰石、大理石)

モース硬度2 ー ジプサム(石膏)

モース硬度1 ー タルク

「貴石」と呼ばれるものはモース硬度7以上のものや、それ以下でも稀少性の高いものは貴石と呼ばれます。定義も同じなので、貴石=宝石というわけですね。

「半貴石」と呼ばれるのは、稀少性と耐久性が貴石に及ばないものです。

産出量は稀少だけれど、美しさが稀少なものはどうなるのか、などという疑問があるし、その境界は曖昧だというので、ここで線引きはしないことにします。

と、宝石の基本のキは、こんなところかと思ったところで、先月探し当てたイヤリングについてもう一度なのですが、

私が見つけたエメラルド色のイヤリングは、エメラルドではありません。

今は、合成宝石、人造(人工)宝石、模造宝石なる、物が製造可能になっていて、

鑑定では宝石とは認められません。

私が探し当てた物は、合成宝石でした。つまり、天然宝石と同じ化学成分・物理特性・内部構造をもつものなのです。

価格は本物の天然宝石の何十分の一です。

偽物を身につけるのはどうなんだろう。としばらくの間考えたのですが、

あの色、あの大きさ、あのカットが同等のエメラルドは存在しない気がするし、

存在したとこころで、私が手に入れるのは不可能だと思ったので、

ネットでオーダーすることにしました。

こうしてブログを書き進めている間に、幾つもの宝石店や、貴石、半貴石をあしらったジュエリー店に足を運びましたが、その輝きは、本当にピンキリですね‼️

知識が乏しくても、その輝きの優劣はわかります。

そして、本物の天然石でも、その質やカットの精度が悪い物は、合成宝石に輝きが劣ると思ったし、金属部分の素材やデザインや精度で大分印象が違うと思いました。

それに、天然宝石と、合成宝石。私にはその見分けがつかないので、本物の天然宝石にこだわってジュエリーを手に入れる際には、絶対に鑑定書付きのものにしようと思います。

合成宝石って、なんと1800年代終盤から製造されているんですって!

フランスの化学者、オーギュストベルヌーイが、ルビーの製造に成功したのが始まりなのだそう。その後、合成宝石は工業用にも使われていったとは、知りませんでした。

でもそう、サロンで使っているファイルも、ダイヤモンドネイルファイルで、4.5カラット(1カラット=0.2gだから、0.9g!)のダイヤが使用されているけれど、お値段税込で¥8690。本物なわけなく、これも合成宝石を使っているはずです。

やはりと言ってはなんだけれど、この合成宝石の製造国で、目にするのが多いのはロシア。

宝石鑑定の重要さがわかってきました。

本物は、信頼できる宝石店で鑑定書付きで手に入れたいものです。

次は、パワーストーンや誕生石にふれてみます!

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